タイのお菓子:カノムタゴ(ขนมตะโก้)


カノムタゴの詳細

料理名 カノムタゴ(ขนมตะโก้
英語名 Thai coconut pudding
食べれる場所 屋台、食堂、デパート
金額 1030バーツ(3090円)6個くらいがセットの場合が多い
意味 カノム=お菓子・デザート
タゴ=デザートの名前
特徴 葉でくるんだココナッツミルクプディング

カノムタゴとはどんな料理?

カノムタゴは、2層になったココナッツミルクのプディングを、バナナなどの葉でくるんだ一口大のデザートです。

上の層はとろみをつけた塩味のココナッツミルクで、下の層は上新粉やタピオカ粉などで作った生地に、砂糖や花の水で甘みと香りをつけます。

味はとろりとした食感で、甘さとしょっぱさが口の中で混ざる独特の風味。生地にクワイが入ると、タゴヘーウという名前のデザートになります。

カノムタゴはカノム屋台(お菓子の屋台)がおすすめ

食堂やデパートなどでも購入できますが、せっかくなのでカノム屋台(お菓子の屋台)に行ってみるのはいかかでしょうか。日本ではお菓子の屋台なんてまずお目にかかることはないので、タイのカノム屋台は面白い経験になるのではないでしょうか。

購入時のポイント①:制作日のチェック

カノム屋台でカノムタゴを選ぶ際のポイントとして、朝早く購入する場合は、前日の売れ残りかどうかをチェックすることです。1日置いたココナッツミルクは、酸っぱくなるので要注意です。

古いカノムタゴは、葉っぱが黄色く変色しているかどうかで見分けることができます。

購入時のポイント②:固定屋台が良い

押し屋台(移動屋台)よりも、一般的に固定屋台の方が美味しいことが多いので、迷った時は固定屋台で購入する方が間違いないでしょう。

えっ?花の水?お菓子の香り付けに…

タイのデザートを食べる時に感じる独特の香りがあります。もちろんカノムタゴも同じような香りが使われていますが、これは一体何の香りなのでしょうか?

じつはこれ、花の水といわれるもので、真っ白いタイのジャスミンの花の香りなんです。その抽出方法というと、つぼみ状のジャスミンの花をバナナの花でくるんで1日置きます。水につけておくと花が開花して、ほんのりとした香りが水に移ります。

この花の水をデザートや飲料に使います。じつにシンプルでなんかタイらしいですね。



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運営者:タイガーさん

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