タイ料理:ジョーク(โจ๊ก)


ジョーク(タイ風お粥)とは

料理名 ジョーク(โจ๊ก)
英語名 Thai steamed rice soup
食べれる場所 屋台、食堂、レストラン、フードコート
金額 30〜40バーツ(約90〜120円)
意味 ジョーク=おかゆ
特徴 タイ風おかゆ
辛さ ⭐(辛くないタイ料理)

ジョークとはどんな料理?

タイの朝食でもっとも有名なのが「ジョーク(お粥)」で、朝は多くの屋台でこのジョークが提供されています。ジョークは、米を柔らかく煮たタイ風のおかゆ、日本では病気の時に食べるものというイメージがありますが、タイでは朝食として日常的に食べられています。

ジョークのお米は粉米が使われており、日本の5分粥のようなとろみがあります。タイのお粥は豚肉のミンチが入っていたり、生姜がのっていたりとさまざまな味を楽しむことができます。熱々のジョークに生卵を落とし、余熱で卵に火を通して食べるという食べる人も多くいます。

ジョークは日本人の口に良く合うタイ料理ですが、タイ人にとっては朝食という位置付けでもあるため、昼や夜には扱っている屋台はほとんどないため、食べることができるのは朝ということになります。

ジョークはどこで食べることができる?

ジョークはタイの朝食の大定番です。しかしどこでも食べられるわけではなく、ジョークを食べたいのなら、おかゆ専門屋台が1番確実です。

基本的にジョークは朝に食べるもので、昼間には売り切れてしまい閉店するお店も少なくありません。できるだけ早朝に行くのがおすすめですが、人気のあるお店をインフォメーションなどで事前に調べておくと確実でしょう。

またジョークではありませんが、「カオトムグイ」といって、おかずと一緒にカオトムを食べる食堂がタイではポピュラーです。ジョークとは逆に夜の営業が多いのですが、24時間営業しているお店もありますので、小腹がすいた時に便利ですよ。

「ジョーク」と「カオトム」との違い

タイのお粥には2種類あり、「ジョーク(โจ๊ก)」カオトム(ข้าวต้ม)があります。

ジョークは、お米が潰れトロトロになるまで煮込まれた中華粥です。

カオトムは、直訳すると「煮たご飯」。お米が立っており、ご飯をスープで煮込んだもので、スープがさらっとしている雑炊に近い料理です。

よく分からない、タイの屋台と食堂の違いとは?

一般的に屋台といえば移動できる荷車のような台の上で営業していて、食堂はしっかりとした入り口があり囲まれた空間というイメージがあります。ところがタイでは、「えっ、これで食堂なの?」と思ってしまうような簡素な作りの大衆的な食堂も少なくありません。ドアや壁がなく、オープンな空間に屋根があるだけといった感じです。

違いは、「移動しないこと」と 「雨が凌げること」くらいでしょうか。まあ、細かい違いは気にしないのがタイ流ですね!



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