タイ料理:カオチェー(ข้าวแช่)


カオチェーの詳細

料理名 カオチェー(ข้าวแช่)
英語名 Thai rice in ice water
食べれる場所 屋台、食堂、レストラン、フードコート
金額 20〜500バーツ(約60〜1,500円)
意味 カオチェー=浸しご飯
特徴 タイ式冷やし茶漬け
辛さ ⭐(辛くないタイ料理)

カオチェーとはどんな料理?

カオチェーは氷で冷やしたジャスミン水にご飯を浸して食べる、『タイ風の冷やし茶漬け』とでもいうべき爽やかな料理です。茶漬けと聞くと庶民の味というイメージを持つかもしれませんが、元々は氷が貴重な時代から暑い夏に王宮で食べられてきた高級料理です。

食べるお店によって値段にかなりの開きがあるので、注文する際には注意してください。

ジャスミンの香りをつけた水に浸けただけの料理を美味しく食べさせるには、調理に細心の注意を払う必要があり、硬く炊いたご飯の余分なヌメリをしっかりと取り除くのがコツです。

カオチェーはどこで食べることができる?

カオチェーは手間のかかる宮廷料理なので、作っているお店はそう多くはありません。しかし今は特殊な料理でも、バンコクならばたいていはどこかに食べられるお店はあります。元々はバンコクから南西に170kmほど離れたペッブリー県でよく食べられていたタイ料理なので、ペッブリー県に行けばなんと専門店もあるそうです。

ペッブリー県に行く機会があれば、ぜひ専門店に行くことをおすすめします。

カオチェーに合うおかずってなに?

カオチェーは実は単品で食べる料理ではありません。基本的に味はついていないので、なにか他のおかずと一緒に食べるのが一般的です。カオチェーはもちろん単品でも注文できますが、たいていはカオチェーセットという形で、おかずもセットになっています。

お店によっておかずの種類は違いますが、豚肉を甘辛く煮たもの、赤玉ねぎを揚げたもの、カピ(エビの発酵ペースト)など、味が濃いおかずが多いのが特徴です。

ちなみにおかずをご飯に入れて食べるのは、ルール違反なので気をつけましょう。


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運営者情報:DAISHI

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