タイ料理:タイスキ(ไทยสุกี้)


タイスキとは

料理名 スッキー(ไทยสุกี้
英語名 Thai suki
食べれる場所 屋台、食堂、レストラン
金額 屋台60バーツ(約80円)
専門店300〜600バーツ(約900〜1,800円)
意味 タイ:タイランド
スキ:すき焼き(スッキー=すき焼き)
特徴 タイ風すき焼き
辛さ ⭐〜⭐⭐(少し辛いタイ料理)

タイスキ(スッキー)とはどんな料理?

タイスキの「スキ」は日本のすき焼きから来ている?

タイに行ったことがある人は一度は聞いたことがある「タイスキ」ですが、タイ人は「スッキー」といいます。この「スキ」は日本のすき焼きから来ていると言われていますが、作り方や味付けは日本のすき焼きとは異なります。

タイスキは魚介類やお肉、野菜などを湯炊きし、タレをつけて食べる料理で、味は日本のすき焼きというよりも、水炊き、寄せ鍋、しゃぶしゃぶなどに近い料理です。肉や魚、野菜などを煮込んだタイ風の寄せ鍋と思っておけば間違いないでしょう。

タイスキ(スッキー)のスープ

スッキーは

汁あり(スッキーナーム สุกี้น้ำ)
汁なし(スッキーヘーン สุกี้แห้ง)

の2種類があり、お好みで選ぶことができます。タイでも有名なレストランの「MKレストレラン」「コカレストラン」などでは、鍋を囲んで自分で野菜やお肉などを入れていくのですが、食堂や屋台などでは、出来上がったものが器に盛られて提供されたりなどもします。

イメージ的にタイ料理の雰囲気が若干足りないからか、トムヤムクンなどに比べると積極的に食べる機会が少ないスッキーですが、とても日本人に合った料理でオススメです。

スッキーはどこで食べることができる?

割とはっきりとした味付けが多いタイ料理の中では、比較的癖のない誰にでも受け入れられる料理です。味付けはナムチム(タイ風つけタレ)によるところが大きいので、お店によって味が大きく異なります。

タイにはスッキーの有名専門店もあり、迷った時は専門店を選べばまず間違いありません。

専門店では材料が運ばれてきて、自分たちで鍋に入れて作るスタイルですが、屋台などでは出来上がったスッキーがお皿に盛られてきます。いずれにしても野菜がたくさん摂れるので、タイ料理に食べ疲れたらぜひスッキーをさっと食べてみてください。

スッキーの要「ナムチムスキー น้ำจิ้มสุกี้」

自分たちで作るにしろ、出来たものを食べるにしろ、いずれにしても、スッキーの1番の要は『ナムチム』(タイ風つけタレ)に間違いありません。日本の鍋と一緒で、鍋自体には特に味はありません。なのでナムチムの美味しさで全てが決まってしまうのです。

基本的にたくさんのニンニクや唐辛子、ココナッツシュガーやライムなどで作るので、甘辛い味に酸味がプラスされて、肉や野菜をとても美味しく食べることができます。

市販品もたくさん販売されていて、日本でも300ml、600円程度で買うことができるので、まずは日本で試してみるのもいいかもしれません。



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