タイ料理:ヤムヌア(ยำเนื้อ)


ヤムヌア(牛肉のサラダ)の詳細

料理名 ヤムヌア(ยำเนื้อ)
英語名 Spicy Thai beef salad
食べれる場所 屋台、食堂、レストラン、フードコート
金額 180220バーツ(約540660円)
意味 ヤム:混ぜる・和える(タイではサラダのことをヤムという)
ヌア:牛
特徴 牛肉のタイ風サラダ
辛さ ⭐⭐(辛い料理)

ヤムヌアとはどんな料理?

ヤムは元々“和える”という意味ですが、タイではヤムといえば、サラダという意味でも使われるようになっています。

牛肉にさっと火を通し、玉ネギ、パクチー、トマトなどをナンプラーやライム、唐辛子で和えます。味は酸っぱくて辛いのが特徴です。

同じような料理に豚肉が使われたヤムムーがありますが、基本的にタイではあまり牛肉が食べられてきませんでしたので、ヤムムーの方が一般的かもしれません。

ヤムヌアはどこで食べることができる?

イサーンでよく食べられていますが、じつはタイではまだまだ牛肉は一般的ではなく、バンコクのような大都市でもどこでも食べられるようにはなっていません。スーパーなどにも牛肉は置かれるようになりましたし、牛肉を食べられる場所は確実に増えてきてはいますが、屋台はおろか、フードコートでも、ないところの方が多いのが現状です。

合わせて、あまり質のいい牛肉が出回っていないという事情もありますので、事前に口コミなどで、評判のいい店を調べておいた方が間違いないでしょう。

タイでは牛肉は食べない?

タイでは圧倒的に鶏肉と豚肉が好まれていて、鶏肉と比べると牛肉は1/4ほどの量しか生産されていません。理由としてはいくつか挙げられますが、「宗教的理由で食べない」人は日本人が想像するよりも多いようです。あとは単純に「美味しくない」ことも大きな理由のようです。

今は大都市では、牛肉の代名詞である牛丼の吉野家やハンバーガーのマクドナルドなども何店舗もあるので、だいぶ状況は変わってきているようですが、やはりタイの肉の王様は、間違いなく鶏肉です。

ちなみに、タイの吉野家もマクドナルドも、牛肉よりも鶏肉と豚肉のメニューの方が多くなっています。面白いですね。



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