ワットアルンはバンコクでも人気の観光地のひとつ。近年、日本人観光客のマナーが悪いとも言われてきていますが、そういった事のないよう服装や営業時間など、事前にチェックをしておきましょう。
ワットアルンの基本情報

正式名称 | ワットアルンの基本情報 |
名称(英語) | Wat Arun(Temple of Dawn) |
名称(タイ語) | วัดอรุณ |
住所 | 34 Arunamarin Rd., Wat Arun, BangkokYai, Bangkok 10600 |
営業時間 | 8:00〜18:00 |
料金 | 拝観料:50バーツ |
ワットアルンの営業時間

営業時間 | 8:00〜18:00 |
仏塔を囲む垣根内 | 8:30〜17:00 |
周囲の境内 | 17時以降も解放 |
お寺の門 | お寺の門が閉まるのは23時 |
休日 | 基本的に無休 |
※帰りの船(水上バス)に関しては最終が21時ごろとなっているので事前に確認しましょう。
ワットアルン のライトアップは何時から何時まで?

ライトアップの時間:19:00〜21:00
スタートの時間は19時からとなっていますが、時間に厳しい日本とは違いタイはとても時間にルーズです。
暗くなったらライトアップされるため、時期や季節によって時間が前後します。
終了時間も同様、タイは時間にルーズということを頭に入れて行動するようにしましょう。
ワットアルンの服装について

ワットアルンへ入場する際に服装チェックがあります。
タイ人にとって寺院はとても神聖な場所をとされているため、日本人が考えいてる日本のお寺や神社の考えとは根本的に異なるということを理解しておきましょう。
日本人の家に外国人が土足で入ってしまうよう、土足で入るという行為は相手にとっては当たり前の文化で悪気はなくても、日本人からしたらマナー違反。
このような文化の違いがあるよう、タイの寺院にも守らなくてはいけないルールがあります。
(1)露出を控える
タイの寺院では基本的に肌の露出を控えなくてはいけません。
服装は男性女性問わず「肩と膝を覆う」というのがルール。
可能であれば足首まで隠れていた方が良いとされているが、寺院に入る際にはそこまで厳しいチェックはありません。
実際には、ワットアルンでの服装は気をつけなければいけないポイントではありますが、チェック自体はそこまで厳しいものではありません(もちろん止められる場合もあります)。
(2)タイの寺院でNGな服装(女性)
【女性のNG服装一覧】
上半身
- タンクトップ
- キャミソール
下半身
- ショートパンツ
- ミニスカート
足元
- サンダル
- ヒール
小物
- サングラス
- 帽子
上半身は羽織るものやストールなどを持参するようにしましょう。
タクシーやデパートなどは冷房が効いていてとても寒いので、羽織るものなどが必要となってくるので、常に持ち運べるような軽いものなどがオススメです。
(3)タイの寺院でNGな服装(男性)
【男性のNG服装一覧】
上半身
- タンクトップ
- 派手な柄のシャツ
下半身
- 短パン
足元
- サンダル
小物
- サングラス
- 帽子
(4)タイパンツがおすすめ
男性も女性も基本的に膝が隠れるものを着用するようにしましょう。
お土産やさんでタイのパンツが200バーツ前後で売られていますが、軽く涼しく、記念に購入すれば日本に帰ってからも部屋着として使用することができるのでオススメです。
タイパンツを日本で購入する際は3倍以上の値段で売られていることが多いので、タイで購入するととても安く購入することができます。
(5)靴はどんなものがいい?
タイの寺院では本尊などに参拝するときなどは土足禁止なので必ず靴を脱ぎ参拝を行うので、寺院に行くと数回は脱ぎ履きすることになるでしょう。
ですので、脱ぎ履きのしやすい靴をお勧めします。
(6)禁止の服装の場合はどうなる?
有名な寺院であればあるほどルールが厳しくなります。
ですが、服装がそぐわぬからと入れないわけではなく、無料で羽織るものや履くものを貸し出されるので問題ありません。
写真などを撮影するときにもその羽織を着なくてはいけないため、少しでもおしゃれをして撮影をしたい場合は事前に服装のチェックをしておきましょう。
タイの寺院(ワットアルン)でのマナー

タイの寺院では守らなければいけないマナーがいくつかあります。
国民の90%が仏教徒のタイですが、同じ仏教徒の日本の仏教は異なります。
タイの寺院、参拝時には守らなければいけないルールというものがあるのでいくつか紹介させていただきます。
(1)必ず守らなければいけないマナー
- 大声・騒いだりしない
- 飲酒で寺院に入らない
- 参拝エリアは飲食を慎む
- 写真撮影は可能か禁止か確認する
- お坊さんの写真を撮る際は断りを入れる
- 指(手・足)でお坊さん・仏像を指さない(仏像の前で体育座りも足の指で指すことになるので禁止)
- 女性は絶対にお坊さんに触れてはいけない
- 女性は仏像に触れてはいけない(金箔を貼る時は可)
(2)可能な限り守らなければいけないマナー
- 本堂に入る時は敷居を踏まない
- 仏塔・仏像の周りを歩く時は時計回り
- お坊さんと話す場合は会話中手を胸の前で合わせる
以上がタイの寺院を観光する際に守らなければいけないマナーになります。
タイ人にとって神聖な場所でもある寺院…くれぐれも失礼の無いよう観光をしましょう。