タイの寺院:ワットチャイワッタナラーム(Wat Chai Wattanaram)

チャイワッタナラーム

ワットチャイワッタナラームは、世界遺産アユタヤで1、2を争う人気観光地です。アユタヤ歴史公園を取り囲む川の外側にあるためツアー観光ではなかなか訪れない遺跡で、穴場スポットとしても人気があります。夜のライトアップもおすすめです。

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ワットチャイワッタナラームの基本情報

チャイワッタナラーム
名称ワット チャイワッタナラーム
英語名Wat Chai Wattanaram
住所ambon Baanpom, Amphur Pra Nakorn Sri Ayutthaya, Ayutthaya
営業時間
ライトアップ
8時〜18時
19時〜21時
拝観料50バーツ

ワット チャイワッタナラームとはどんな遺跡?

チャイワッタナラーム

ワットチャイワッタナラームは、1630年に第24代プラサートトーン王が亡くなった母を偲んで建立した寺院です。

1630年に建立されてからアユタヤ王朝の滅亡まで、王室寺院として王の法事を執り行う場所として使用されていました。

泰緬戦争に敗れた1767年に、他の寺院同様寺院はビルマ軍に破壊され、仏像の頭部は切り落とされ廃寺と化してしまいましたが、1987年に改修され現在ではアユタヤで最も美しい遺跡のひとつになっています。

チャイワッタナラーム

戦争によって頭部を切り落とされた仏像…改修された現在でも、頭部のない仏像など戦争の傷跡が生々しく残っているのも、感慨深い物があります。

ワット チャイワッタナラームの建築様式の特徴とは

チャイワッタナラーム

アユタヤの寺院はクメール様式を用いて建てたれた寺院が多いのですが、ワットチャイワッタラームは建築様式がカンボジアの『アンコールワット』に似ていることから、カンボジアとの戦争で勝利したことを記念して建てたという説もあります。

四角い境内の中央には高さ35mの主塔がそびえ立ち、四方には4基の塔堂(プラーン)を従え、その周りを回廊が取り巻くというアンコールワット様式で、八方には須弥山(しゅみせん)を表現する塔も設けられています。

ライトアップされたワットチャイワッタナラームが見所!

チャイワッタナラーム

ワットチャイワッタナラームは19時〜21時の間にライトアップされます。

アユタヤの遺跡は昼間に観光するときは、戦争や歴史を感じることができ、夜にはライトアップされ幻想的な雰囲気が人々を魅了します。

アユタヤ観光には行ったことがある。という人はライトアップされたアユタヤ遺跡をみることをおすすめします。

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