タイ料理:ヤムグラトーン(ยำกระท้อน)


ヤムグラトーンの詳細

料理名 ヤムグラトーン(ยำกระท้อน)
英語名 Thai santol salad
食べれる場所 屋台、食堂、レストラン、フードコート
金額 60〜80バーツ(約180〜240円)
意味 ヤム=和える
グラトーン=果物の名前
特徴 グラトーンのスパイシーサラダ
辛さ ⭐⭐〜⭐⭐⭐(少し辛いタイ料理)

ヤムグラトーンとはどんな料理?

ヤムグラトーンは、グラトーンというタイの果物をスパイシーな調味料で和えたサラダです。味付けは普通のヤムと変わりありません。ナンプラーや唐辛子、ライムでベースの味付けをして、そこにレモングラス、赤玉ねぎ、コブミカンの葉など、定番のハーブが入ります。

やはり珍しいのが、果物のヤムというところでしょうね。有名なソムタムにも、フルーツを使ったものがありますから、もちろん合わないということはありません。というか、かなり美味しいのです。しかし、どうしても甘さが強いので、一皿を数人でシェアするくらいがちょうどいいのかもしれません。

ヤムグラトーンはどこで食べられるか?

普通の果物としてグラトーンを食べるなら、街中によくあるカットフルーツの屋台で簡単に食べられます。(もちろん、旬の時期でなければ売っていませんが)しかし、ヤムグラトーンはカットフルーツ屋台では、作っていません。やはりヤムの専門屋台が一番確実です。

ほかのヤムに比べてマイナーな料理ですので、事前に食べられるお店をリサーチしておくほうがいいでしょう。

日本ではまず食べられない「グラトーン」とは?

グラトーン

タイはフルーツ天国であり、季節ごとに本当にたくさんのフルーツを楽しむことができます。

バナナやパイナップルなど、日本でもおなじみのもの(本当はこれもだいぶ違いますが)もありますが、「グラトーン」(英語名:サントル)は、まず日本では食べられないはずです。見た目は丸いひょうたんのようで、固い皮をむいて中身を食べます。

味はものすごく甘いというわけではなく、ほんのりと甘いという感じです。皮の近くは酸味と苦味があり、そのまま食べるのは厳しいので、現地ではシロップ漬けやヤムにして食べます。


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