タイ料理:カイモッデーン(ไข่มดแดง)


カイモッデーンの詳細

料理名 カイモッデーン(ไข่มดแดง)
英語名 Thai ant eggs spicy salad
食べれる場所 屋台、食堂、レストラン、フードコート
金額 40バーツ(約120円)
意味 カイ=卵
モッ=赤い
デーン=アリ
特徴 赤アリのサラダ
辛さ ⭐〜⭐⭐⭐⭐(かなり辛いタイ料理)

カイモッデーンとはどんな料理?

日本人にはちょっとイメージできませんが、タイの人(特にイサーン地方)は昆虫を好んで食べます。中でも赤アリの卵「カイモッデーン」は高級食材であり、いろいろな調理法で料理されています。

見た目は白いグミのようで、そんなにゲテモノ感はありません。もし何も知らされなければ、団子のような感覚でパクパクと食べてしまうと思います。

元々がイサーン地方の料理ですので、ナンプラーや唐辛子、ライム、煎り米粉で和えるラープに使われるのが1番多い方法です。他にも卵焼きの具にしたり、トムヤムスープの具にしたりする食べ方も、人気があります。

カイモッデーンはどこで食べることができる?

カイモッデーンはバンコクで食べることはかなり難しいかもしれません。やはりゲテモノのカテゴリーに入りますので、普通のレストランで作っていることはほとんどないでしょう。バンコクにも昆虫屋台はあるのですが、とにかく探すのが大変です。

カイモッデーンを食べたいのであれば、やはりイサーン地方に行くのが確実です。そもそもイサーン地方以外では、好んで昆虫を食べるわけではありません。

試してみる?タイの昆虫屋台

昆虫は元々貧しい農民が多かったイサーン地方の、貴重なタンパク源として食べられていたものですが、今でもイサーン地方では昆虫を食べる人が一定数存在します。

タイの東北部では昆虫食に抵抗が少ない人が多いのですが、南に行くほど食べる人が少なくなります。そして食べるのは年配の人に多く、若い人ほど食べなくなっているそうです。この辺は一世代前に一般的にイナゴを食べていた日本と、状況が少し似ているのかもしれません。

よく売られている昆虫は、タガメや芋虫、バッタ、セミ、サソリなどでしょうか。食べ方としては素揚げが一般的です。味自体は決して不味くありませんから、勇気のある人はぜひ試してみてください!


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