タイのお菓子:カオニャオダムピアック(ข้าวเหนียวดำเปียก)


カオニャオダムピアックの詳細

料理名 カオニャオダムピアック(ข้าวเหนียวดำเปียก)
英語名 Thai black sticky rice pudding
食べれる場所 屋台、食堂、レストラン、フードコート
金額 20〜30バーツ(約60〜90円)
意味 カオニャオ=もち米
ダム=黒
ピアック=濡れた
特徴 黒もち米のココナッツミルクがけ

カオニャオダムピアックとはどんなお菓子?

カオニャオダムピアックとは、たっぷりの水につけた黒カオニャオ(黒もち米)に、ココナッツ果汁と砂糖を足して、甘くトロリとなるまで煮た汁菓子です。カオニャオダムピアックではなく、単純に「カオニャオダム」と呼ばれることもあります。

あんこ状に柔らかくなった黒もち米の上に、塩味のココナッツソースとココナッツのフレークをかけて、できあがりです。

日本人にとっては、甘い黒もち米も塩味のココナッツソースもあまり一般的でなく、特にしょっぱいココナッツソースには抵抗があるかもしれません。ところが、甘い黒もち米と一緒に食べると、なんともいい塩梅の味に変化します。

カオニャオダムピアックはどこで食べることができる?

カオニャオダムピアックは、食堂やフードコートなど、デザートがあるお店であれば、比較的どこでも食べることができます。できれば、スイーツ専門屋台で食べてみるのをオススメします。

スイーツ専門屋台にはカオニャオダムピアック以外にも、こういった汁菓子はたくさんあるので、色々と食べ比べることもできます。

ただし、こういった汁菓子系は、屋台にテーブルがないとその場で食べることができないので、お持ち帰りになることが多いということは、頭に入れておきましょう。

栄養たっぷり!黒もち米「カオニャオダム」

最近日本でも黒米や赤米を、だいぶ目にするようになってきました。黒米や赤米は古代米と呼ばれていて、原産地の中国では、千年単位も昔から食されてきたものです。

黒米は文字通り、黒い色をしていますが、実は芯まで黒いわけではなく、精米してしまうと白くなります。要は玄米と一緒で、この黒い部分に栄養がたっぷりと含まれています。

中でも「アントシアニン」と呼ばれるポリフェノールは、抗酸化作用があり、血液をきれいにしてくれる働きがあります。日本でも国産の黒米が通販などで購入できますので、自宅でカオニャオダムピアックを作ってみてはいかかでしょうか。



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