タイ料理:ムーガタ(หมูกะทะ)

ムーガタ

タイ料理「ムーガタ」とは?ムーガタはタイの東北部を中心に食べられているタイ式の焼肉のことです。ムーは「豚肉」、ガタは「浅い鍋」という意味で、真ん中が高くなったムーガタ用の鍋を使います。真ん中の高い部分で肉を焼き、周りの鍋の部分にスープを入れて野菜を煮て食べます。

目次

ムーガタの基本情報

ムーガタ
料理名ムーガタ(หมูกะทะ)
英語名Thai barbecue
食べれる場所屋台、食堂、レストラン、フードコート
意味ムー:豚、ガタ:浅い鍋
特徴タイ式焼肉
辛さ★★★(タレが辛い)

ムーガタとはどんな料理?

ムーガタ

ムーガタとはタイの東北部を中心に食べられているタイ式の焼肉のことです。

ムーは「豚肉」、ガタは「浅い鍋」という意味で、真ん中が高くなったムーガタ用の鍋を使いお肉を焼きます。

真ん中の高い部分で肉を焼き、周りの鍋の部分にスープを入れて野菜を煮て食べるのがムーガタのスタイルで、「焼肉」と「タイスキ」を一度に楽しめるのでとても人気があります。

あわせて読みたい
タイ料理:タイスキ(ไทยสุกี้) タイ料理『タイスキ』のスキは日本のすき焼きから来ていると言われていますが、作り方や味付けは日本のすき焼きとは異なります。魚介類やお肉、野菜などを湯炊きし、タ...

ムーガタの食べ方を3つの手順で確認

まず、肉・野菜など食べたい具を選びます。次に、肉は鍋の中央の高い部分で焼き、周囲のスープには野菜などを入れて煮ます。十分に加熱した具を取り分け、好みのタレで食べましょう。肉や魚介を加熱不十分なまま食べないようにしてください。

ムーガタはどんな味?

ムーガタ

ムーガタという名前の通り本来は豚肉と野菜を使いますが、オプションでシーフードなどを入れることもできます。

ムーガタの味付け自体は辛くありませんが、つけダレのナムチムが辛いことが多いので、辛いのが苦手な人は注意が必要です。

ナムチムはニンニク、ライム、パクチー、唐辛子などの薬味が入っているタレで、いくつかの種類が用意されていることがほとんどなので、好みによって楽しむことができます。

ムーガタはどこで食べることができる?

ムーガタ

ムーガタは基本的にタイ全土どこでも食べることができます。

基本的にビッフェスタイルのお店がほとんどで、お店に入ったら人数とオプションの有無を伝えるだけと、注文が簡単なのも旅行者には嬉しいところです。

ずらりと並べられた肉や野菜を好きな分だけ取ってきて、自分で調理するスタイルです。

注文前に確認する料金・時間・追加料金

ビュッフェ形式か単品注文か、制限時間、飲み物やシーフードの追加料金は店によって異なります。注文前に店頭の料金表を確認し、表示料金に何が含まれるかを確かめましょう。金額を比較するときは、店名と確認日も確認してください。

なおシーフードがオプションで頼める店もあり、とても人気があります。

ムーガタに合うタレは?

ムーガタで大事なのは、「ナムチム(น้ำจิ้ม/つけダレ)」です。

用意されているタレや辛さは店によって異なります。辛いものが苦手な場合は、辛さを抑えたタレがあるか確認しましょう。市販のタレを持ち込みたい場合も、事前に店へ確認してください。

参考:タイ国政府観光庁:ムーガタの紹介(2026年10月12日確認)。

目次