タイ旅行の費用はどれくらい?具体的な予算を徹底解説

タイ 旅行 費用

タイ旅行!『タイの旅費はいくらぐらい?』そんな方のために具体的な料金を(例)として解説します。航空券は?ホテルは?食事は?お土産代は?他にはどんな費用がかかってくるの?ここではそんな疑問を抱えた方のために『タイ旅行の旅費』について解説します。

1)航空券の費用の目安

タイ 航空券

旅行にかかる費用の大半を占めるのが「交通費」と「宿泊費」と言われており、この「交通費」は全体の30%のコストがかかると言われています。

日本(成田NRT・羽田HND)からのフライトは約6〜7時間かかります。それではそれぞれの航空会社のおおよその金額を見ていきましょう。

※航空券は日により金額が大きく変動します。ここの金額は目安として参考にしていただければと思います。

日系航空会社(ANA・JAL)

約60,000円〜70,000円(往復)

体型航空会社(タイ国際航空)

約50,000円〜60,000円(往復)

格安航空会社 LCC(スクート・エアアジア・ライオンエア)

約20,000〜50,000円(往復)

※GW・お盆・年末年始は割高(2〜3倍)になります。
※金額は毎日変動します、上記の金額を目安にしましょう。
※LCCは預入荷物が含まれていない金額です。

2)宿泊費の目安

ホテル カード 支払い

タイの主な宿泊施設

・ホテル・ヴィラ
・ドミトリー・ゲストハウス
・サービスアパートメント

など、自分の好みに合わせて宿泊先を選ぶことができます。

ホテルの料金の目安

中級ホテル 1泊:3,000円〜10,000円程度
高級ホテル 1泊:20,000円〜

ホテルは、泊まる人数や立地の良さなどによって大きく左右されますが、ホテルの料金の目安として、中級ホテルであれば1泊3,000円〜10,000円程度で探すことできます。高級ホテルとなると、ほとんどが1泊20,000円〜となっています。

タイNaviおすすめ!バンコクの高級ホテル9選

タイにはシングルルームというのはほとんどなく、ツインかダブルから。そして宿泊人数は1人も2人も料金は同じです。

ゲストハウスの料金の目安

ゲストハウス 3,000円以下

そしてゲストハウスなど、宿泊費を抑える場合は3,000円以下で宿泊することもできます。ゲストハウスといっても、激安で水回りが故障している宿からアメニティまでしっかりと整っているような宿までさまざまです。

その他の宿泊施設の料金の相場

ドミトリー(相部屋) 1泊:400円〜2,000円程度
ドミトリー(個室) 1泊:800円〜4,000円程度

ドミトリー(相部屋)であれば1泊400円〜2,000円程度や個室(シャワートイレ付き)でれば800円〜4,000円程度で宿泊できます。

サービスアパートメントは広くて、洗濯機やキッチンなどもついていながら比較的安く宿泊することもできるのでタイに慣れてきた人にはおすすめです。

パッケージツアーもおすすめ

ホテルや航空券を別々に購入する方法とは別に、パッケージツアーという予約方法もあります。パッケージツアーは航空券とホテルを同時に予約することで通常よりも安く予約できる方法です。

タイ パッケージツアー

3)海外旅行保険の目安と特徴

グローバル医療

海外旅行に行く際に保険か必要か悩む方が多いかと思います。保険は必須ではありませんが、旅行先で何かあった時のことを考え加入しておくと安心です。

クレジットカードについている保険もありますが、保証内容が不十分であるということもあるので、不安な方は海外旅行保険に加入することをおすすめします。

(1)保険会社・旅行会社の窓口で加入

約2,000円〜5,000円

JTB・HIS・東京海上日動などで加入できます。自分の旅行プランを伝えてから最適なプランを紹介してもらえるので安心して保険に加入することができます。

(2)ネットで加入

約1,000円〜3,000円

スマホやパソコンから加入できるので簡単に加入することができ、価格も手事な価格なのでオススメの方法です。

(3)クレジットカード付帯

0円

クレジットカードについているため料金は不要です。ただ、クレジットカードの保険は補償が不十分である(保険会社に比べては)などもあります。サービス内容は各会社によって変わってくるため、ご自身でクレジットカード会社のHPなどから確認が必要です。

4)現地の交通費の目安

タイ 電車 車内

バンコクでの交通手段(ここではバンコクで解説)として、主に「タクシー」「バイクタクシー」「トゥクトゥク」「バス」「電車(BTS/MRT/ARL)」の5つの交通手段があります。タイの公共交通機関は日本と比べると比較的安く行動もしやすいでしょう。

それぞれの料金の目安

市バスの料金

市バス:7バーツ〜(約45円〜)

タクシーの料金

タクシー:35バーツ〜(約105円〜)

複数人で行動する場合は、電車などよりもタクシーが「楽」「安い」「涼しい」のでオススメです。あまり知られていませんが、タクシーのルールとして下記のものがあります。

1:2km以内:25バーツ(約75円)を超えてはいけない

2:2km以降:1kmにつき5バーツ(約15円)以上加算してはいけない

3:目的地が5km以上:運転手と乗客が話し合いで料金を決めることができる

4:目的地が10km以内:運賃は100バーツ(約300円)以下

と決められているのですが、実際は運転手とお客の交渉で決まる場合が多く、このルールを知っている観光客もいないのであまり適用されることはありません。参考程度に覚えておくとよいでしょう。

参考記事:タイのタクシーの乗り方を解説

バイクタクシーの料金:20〜100バーツ(約60円〜300円)

バイクタクシーを使用するのは、遠出というよりも、駅から5〜15分ほどのちょっと離れた場所に行くときなどに使用します。

観光客だとぼったくりに遭う可能性があるため、事前に「タオライ?(いくら?)」と料金をチェックしましょう。

トゥクトゥクの料金:20〜200バーツ(約150円〜600円)

トゥクトゥクは基本的に移動用に使用するというかたはいないと思います。タイ旅行の記念にのるという方が大半だと思いますが、トゥクトゥクに乗る際には運転手との交渉が必要になります。

観光客目当てのトゥクトゥクが多いのでぼったくり金額を掲示されることが大半なので気をつけましょう。

電車の料金(BTS/MRT/ARL):15バーツ〜(約45円〜)

バンコクでの交通手段は主に、この電車(BTS/MRT/ARL)もしくはタクシーになります。料金は15バーツ〜(約45円〜)となっているので、一人で行動するさいはタクシーよりも少し安く行動できます。

5)食事の費用の目安

タイ ウェイトレス

(1)1日の食事の目安(メイン+飲み物で考えた料金)

屋台・ローカル食堂・レストラン・ホテルなどで食事をするし際の1日の食費の目安を紹介します。食事の回数は朝昼夜の3回という計算で行なっていきます。

屋台・ローカル食堂:1日の目安

朝食 50バーツ(約150円)
昼食 80バーツ(約240円)
夜飯 80バーツ(約240円)
合計 210バーツ(約630円)

ここでみてわかるように、屋台で安く食事を済ませようとすれば1日650円で過ごすことができます。といっても色々なものを間に食べると思うので朝・昼・晩の目安として覚えておきましょう。

レストラン・ホテル:1日の目安

朝食 100バーツ(約300円)
昼食 200バーツ(約600円)
夜飯 400バーツ(約1200円)
合計 800バーツ(約2100円)

レストランやホテルで食事をすると1日約2100円ほどかかります。レストランなどでの食事は涼しい環境で食事を楽しむことができたり、辛さが現地の人の感覚ではなく旅行者向けの辛さのところが多く、衛生面も整っているので安心して食事を楽しむことができます。

(2)タイ料理を食べることができる場所は大きく分けて5箇所

屋台

なんといっても、屋台は格安で食事を楽しめるのが大きな特徴です。衛生面に関して、現地に住んでいる日本人は問題なく食している屋台料理ですが、旅行者には若干怖さがあるという意見も多くあります…。

辛さもタイ人用の辛さなので、辛いものはとても辛いのが特徴で、「辛くしないで?」と言えれば問題ないのですが、タイ旅行初心者には少しだけハードルが高いかもしれません。

フードコート

フードコートは、日本のフードコートと同じような感覚で問題ありません。価格に関しては屋台とあまりかわらない、もしくは若干フードコートが高めだが、味に関しては、屋台やローカル食堂などに劣ると思って良いかもしれません。これは日本でも同じような感じですね。

日本のフードコートと違う部分として、お金の払い方の違いです。事前にお金をフードコート用のお金に変えてもらってからそのお金で店へ行き料理を注文します。余ったお金は、お金を変えた場所にもっていくとバーツにしてくれうという仕組みです。

ローカル食堂

ローカル食堂は、味も美味しく価格も比較的安いので、おすすめです。衛生面も屋台よりは若干良いといった感じなので、タイの雰囲気を満喫したい旅行者にはおすすめの食事場所です。

レストラン

レストランは、衛生面も良く安心して食事を楽しむことができ、冷房もあるので涼しい場所で食事ができるのが特徴です。その分料金は若干高くなりますが、日本のレストランに比べれば安く食事を楽しむことができます。

ホテル

ホテル(ルームサービス)もレストラン同様衛生面に関しては問題ありません。料金に関しては若干高めでレストランと同じくらいの金額です。クオリティも問題なく美味しいタイ料理を楽しむことができます。

(3)それぞれの具体的な料金の相場

(例)カオマンガイ

屋台 30〜60バーツ(約90〜180円)
フードコート 40〜60バーツ(約120〜180円)
ローカル食堂 40〜100バーツ(約120〜300円)
レストラン 100〜300バーツ(約300円〜900円)
ホテル 100〜300バーツ(約300円〜900円)

(例)スターバックス

コーヒー(tall) 125バーツ(約375円)
カフェラテ(tall) 90バーツ(約270円)
キャラメルマキアート(tall) 115バーツ(約345円)

(例)日本食レストラン:やよい軒

すき焼き定食 315バーツ(約945円)
カツとじ定食 229バーツ(約660円)
餃子 87バーツ(約270円)
唐揚げ 79バーツ(約240円)

(例)日本食:居酒屋

生ビール 90バーツ(約270円)
豚バラもやしポン酢 160バーツ(約480円)
じゃがバター 140バーツ(約420円)
牛すじ煮込み 130バーツ(約390円)

(例)日本食:ラーメン

タイのラーメン 30〜80バーツ(約90〜240円)
日本のラーメン 200〜350バーツ(約600円〜1050円)

結果・・・

安く済ませたいのであれば、屋台のタイ料理が圧倒的におすすめで、1日500円で現地の美味しいタイ料理で1日を過ごすことができます。

衛生面や綺麗なところ、涼しいところで食事(タイ料理)を楽しみたい方はホテルやレストラン・フードコートなどで食事を楽しむことができます。

海外では日本食はとても高いイメージがあるかもしれませんが、タイでは日本食は日本と同じくらいの料金、もしくは若干安く食べることができます。日本人にとってはとてもありがたいことですね。

6)お土産代の目安

タイ スーパー ショッピング

タイの有名なお土産の料金の相場を一覧にします。タイにはたくさんのお土産があり、市場などで買う場合には交渉などで値下げすることが可能です。料金交渉も楽しみの一つなので、ぜひ試してみてはいかがでしょう。

タイパンツ 100バーツ(約300円)
ソープカーピング 150バーツ(約450円)
ドライフルーツ 40バーツ〜(約120円)
ヤードム 6個100バーツ(約300円)
プリッツ 15バーツ〜(約45円)
インスタントラーメン 20バーツ〜(約60円)
キーホルダー 40バーツ〜(約120円)

7)その他かかってくる費用

タイ チップ ホテル

その他にかかってくる 費用としてワイファイやチップなどがあります。あまり知られていませんがタイにはチップ制度があり、チップをわたさまくてはいけないシュチュエーションもいくつかあります。

タイのチップを払うべきシュチュエーション、払う場所、金額などに関しては別記事にて詳しく解説をしているので、下記の記事をご確認ください。

参考記事:タイのチップ事情!チップが必要な4つの場面

その他に観光料金など、タイを満喫するための費用もかかってくるとおもいます。行く場所によって自分で行った方が安いのか?ツアーを申し込んだ方がいいのか?など悩む方は多いと思います。

ここではタイの現地ツアーを予約する際に『おすすめのツアー会社』をご紹介します。ツアーの料金の相場やどんなアクティビティがあるのか?など確認することができます。

タイ 現地ツアー

8)この記事のまとめ

いかかでしたか。ここではタイ旅行に、必ずかかってくる費用について解説しました。もう一度まとめると、タイの旅行の費用として必ずかかってくるお金は、

1:航空券:
2:ホテル代:
3:食事代
4:交通費
5:観光料金

その他かかってくるお金として、

6:保険
7:お土産代
8:チップ
9:wi-fi

以上になります。

それでは、素敵で最高なタイ旅行を楽しんでください。