この記事の内容
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ワットポーの基本情報
正式名称 | ワットプラチェートゥポンウィモンマンカラーラーム=ラーチャウォーラマハーウィハーン |
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名称(英語) | Wat Pho |
営業時間 | 8:30〜18:30 |
料金 | 拝観料:100バーツ(120cm以下の子供は無料) |
住所 | 2 Sanamchai Road, Grand Palace Subdistrict, Pranakorn District, Bangkok |
ワットポーの地図
ワットポーの魅力とは
ワットポーはバンコクの寺院のなかでも最も古い寺院。ワットポーには46mの寝ている仏像「涅槃仏」やラーマの王様のお墓でもある仏塔、変わった形の石像などがあり、観光スポットとして多くの人が訪れています。
見どころを事前に知ることで、ワットポーをより楽しむことができるでしょう。
ワットポーの行き方
ワットポーに行くには大きく分けて3つの方法があります。
「タクシー」
「電車+トゥクトゥク」
「電車+水上バス」
下の記事は、それぞれの行き方を詳しく解説しているだけでなく、音声(ボイス)付きでわかりやすく解説しています。
ワットポーのマナーや服装
ワットポーだけでなく、タイの寺院では気をつけなければいけないマナーや服装があります。
タイは日本と同じ仏教ですが、その中身は大きく異なります。郷に入っては郷に従えというように、タイの寺院に行く場合は事前にタイのルールというものを身につけておきましょう。
ワットポー:ルーシーダットン
ワットポーにはルーシーダットンというヨガを体験することができます。
ルーシーダットンとは、ヨガはヨガでもインドなどのヨガとは効果が違い、タイならではのヨガを体験することができます。