タイ料理:カオソーイ(ข้าวซอย)


カオソーイの詳細

料理名 カオソーイ(ข้าวซอย)
英語名 Thai curried noodle soup
食べれる場所 屋台、食堂、レストラン、フードコート
金額 50〜80バーツ(150〜240円)
意味 カオ=お米
ソーイ=細く切る
特徴 北部地方のカレーラーメン
辛さ ⭐〜⭐⭐(少し辛いタイ料理)

カオソーイとはどんな料理?

カオソーイは、タイ北部のチェンマイや、ルアンパバーンをはじめとするラオス北部で広く食されている麺料理(カレーラーメン)です。ミャンマーからラオス北部に伝わり、その後ラオス北部からタイ北部に伝わってきました。

ラオスとタイのカオソーイでは大きく違い、ラオスのカオソーイの方がよりオリジナルに近く、タイのカオソーイはタイ風にアレンジされて作られたものです。

カレーラーメンといっても日本のカレーとは違い、ココナッツミルクがたっぷりと入ったまろやかなスープカレーといった方がぴったりきます。特徴的なのが『麺』で、幅広の生麺の上に揚げ麺をトッピングします。一度に違う食感の麺が味わえるため、濃厚な味なのにまったく飽きません。

カオソーイには赤たまねぎやタイの漬物、ライム、パクチーなどのトッピングがついてきますので、お好みで中に追加してください。

カオソーイはどんな味?

カオソーイは、ココナッツミルク入りのまろやかな味わいのカレースープがベースとなっています。カレーペーストにココナッツミルクを入れたスープは、まろやかさの中に辛味のある味わいで、クセになること間違いなし!

そこにゆで麺・揚げ麺の両方を加え、お肉や野菜などをトッピングしていきます。

一般的に、

・唐辛子
・カラシ菜の塩漬け
・ライム
・赤玉ねぎ

などがトッピングされており、お店によっては

・酢漬けキャベツ
・お肉

がトッピングされています。

カオソーイは、簡単に言うとカレーラーメン。日本人にとって馴染みのあるカレーとラーメンの融合しているこの料理、日本人に好まれないわけがないでしょう!

カオソーイはどこで食べることができる?

カオソーイはタイ北部およびラオス近郊で広く親しまれている料理です。チェンマイが本場で、チェンマイに行ければベストなのですが、バンコク近郊しか行く予定がない人も多いと思います。

そんな方でも大丈夫!バンコクにも北部料理レストランはたくさんあるので、食べるお店に困ることはありません。お店によって結構味に違いがあるので、口コミで美味しいお店を事前にチェックしておいた方がいいでしょう。

いろいろ選べるカオソーイの具

タイ北部地方のカレーラーメンをまとめてカオソーイと呼んでいますが、中に入る具によって呼び名も変わります。麺とトッピングだけのシンプルなものもいいですが、何といっても人気があるのは、「カオソーイガイ」です。食べるとホロホロにとろける手羽元とカレースープの相性は抜群!おすすめです。

他には豚や牛も人気があり、イカ、エビなどシーフードも美味しいのでおすすめです。珍しいところではチェンマイ名物のソーセージ “サイウア “ を具にしてくれるお店もあります。



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