タイ料理:コームーヤーン(คอหมูย่าง)


コームーヤーンの詳細

料理名 コームーヤーン(คอหมูย่าง
英語名 Thai grilled pork neck
食べれる場所 屋台、食堂、レストラン、フードコート
金額 40〜100バーツ(約120〜300円)
意味 コー :喉
ムー :豚
ヤーン:炙り焼く
特徴 豚喉肉のあぶり焼き
辛さ ⭐⭐〜⭐⭐⭐⭐ タレ(ナムジムジャオ)がピリ辛で甘酸っぱいのが特徴

コームーヤーンとは?

コームーヤーンは豚のどの部分を使用しているのでしょうか?

コー:喉
ムー:豚
ヤーン:炙り焼く

コームーヤーンは名前の通り「豚の喉肉の炙り焼き」ということになります。

タイでコームーと言われる部分は豚の頬から肩のネック(首)部分のお肉「豚ネック」と同じで、日本ではトントロやPトロと呼ばれているお肉です。バンコクなどの大都市では元々食べられることのない喉肉ですが、食材が貴重だったタイ東北部イサーン地方では広く食べられてきました。

コームーヤーンの魅力は、なんといってもコリっとした歯ごたえです。かといって固いわけではなく、脂が乗っていて適度に柔らかいので、日本の豚トロの感覚でどんどん箸が進むでしょう。

コームーヤーンはどんな味?

豚の喉肉は脂がとっても乗っており、トントロのような味わい、外側は焦げ目がついており、内側は噛めば噛むほど脂がしみ出してきます。コームーヤーンは豚の喉元の部分を独特のタレに漬け込んだ後、炭火でじっくり焼いた料理で、唐辛子が効いたタレ「ナムジムジャオ」につけて食べます。

このナムジムジャオはピリ辛で甘酸っぱいのが特徴で、辛いものが苦手な方はこのタレを少量つけるか、もしくはつけないで食べてもお肉自体に味がついているので美味しくいただけます。

コームーヤーンはどこで食べることができる?

コームーヤーンは元々イサーン地方の伝統料理でしたが、その美味しさはタイ全土に広がり、今ではタイのどこでも気軽に食べられるようになりました。イサーン地方であればどこの食堂でも問題ありませんが、バンコクで食べるのであれば、イサーン料理専門店に行くのが1番確実です。

コームーヤーンには下味が付けられていますが、辛めの味付けのナムチムと一緒に食べるのが一般的です。お店によってナムチムの味付けが違いますし、焼き方も上手い下手があります。口コミで人気のイサーン料理店を事前に調べておくのが、美味しいコームーヤーンを食べるコツと言えます。

コームーヤーンに合うビールはなに?

タイにはビールに合う料理がたくさんありますが、中でもコームーヤーンはビールとの相性が抜群です。タイではアメリカや日本のビールも広く販売されていますが、やはりせっかくタイに旅行しているのであれば、タイのビールを楽しみたいですよね。

そこで今回おすすめするのが、「FEDERBRAU フェダーブリュー」です。

像のマークでおなじみのチャンビールの高級ブランドがフェダーブリューで、プレミアルビールとして近年人気上昇している注目のビールです。味は炭酸が強めで、タイの蒸し暑い気候にぴったりです。



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