カントーク

タイ料理:カントーク(ขันโตก)

タイ北部の有名料理カントーク。カントークという料理があるわけでなく、丸いテーブルに様々な料理を用意して食べるスタイルをカントークといいます。主に結婚式などの記念行事の際に食されている料理で、カントークと伝統舞踊鑑賞のツアーがもあるほど人気の料理スタイルです!

カントークの基本情報

カントーク
料理名 カントーク(ขันโตก)
英語名 Northern Thai cuisine set(Khantoke)
食べれる場所 タイ北部、レストラン
意味 カントーク:低い机
特徴 北部料理セット
辛さ ★~★★★(様々なタイ料理)

カントークとはどんな料理?

カントーク

カントークとはタイ北部で使われる低い丸テーブルのことをいいます。

カントークという言葉は丸テーブルに北部の郷土料理を何種類も用意し大人数で食べる食事スタイルのことを指し、主に結婚式などの記念行事の際によく出されるものです。

「カントーク」という料理があるわけでなく、食事スタイルのことをカントークといいます。

載せる料理の種類や数はお店によって違いますが、カントークに使われる主な料理としては、

  • サイウア(チェンマイソーセージ)
  • ゲーンハンレー(ボークカレー)
  • ナンプリックオーン(豚肉とトマトのディップ)
  • ガイトート (鳥の唐揚げ)
  • ケープムー(豚の皮のカリカリ揚げ)

などがあります。

北部タイの名物料理がいっぺんに食べられるので、時間が限られている旅行者にはとてもおすすめなスタイルです。

カントークはどこで食べることができる?

カントーク

カントークはタイ北部の伝統料理なので、残念ながらバンコクなどでは食べることはできないと思います。

基本的にはチェンマイやイサーン地方で食べるものだと思っておいてください。

カントークは結婚式や催事で提供される格式が高い料理で、料理もお店によって違うので地元の人の評判のいいお店を選ぶのがおすすめです!

カントークを食べたいならツアーがおすすめ!

カントーク

旅行者の場合、カントークだけでなく伝統舞踊の鑑賞などもセットになったツアーがあり、日本人観光客にも人気があります。

料金は1,000〜2,000バーツ(3,000〜7,000円)が目安です。

レストランでカントークだけを食べるなら250バーツ(750円)くらいから選ぶことができます。

カントークは基本的に食べ放題なので、高めの値段でも結局はお得かもしれませんね。

カントークを自宅でも使ってみませんか?

カントーク

カントークディナーの主役である丸テーブル「カントーク」ですが、カントークは大きく分けて2種類あります。

1つがチーク材で作られた「ユアンカントーク」で、主にチェンマイで使われています。

もう1つが竹や籐で作られた「ラオカントーク」で、こちらはイサーン地方やラオスなどに広く普及しています。

カントークは軽いこともあって日本のタイ雑貨店でも比較的簡単に購入することができます。

直径50cmの大きいサイズでも5,000円ほどなので、自宅のサイドテーブルなどにいかかでしょうか。

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