タイ料理:ゲーンキャオワーン【グリーンカレー】(แกงเขียวหวาน)


ゲーンキャオワーン(グリーンカレー)とは

料理名 ゲーンキャオワーン(แกงเขียวหวาน)
英語名 Thai green curry
食べれる場所 屋台、食堂、レストラン、フードコート
金額 220〜250バーツ(約660〜750円)
意味 ゲーン=汁物
キャオ=緑
ワーン=甘い
特徴 グリーンカレー
辛さ ⭐⭐〜⭐⭐⭐⭐(かなり辛いタイ料理)

ゲーンキャオワーンとはどんな料理?

ゲーンキャオワーンとは、いわゆるグリーンカレーのことです。もはや日本でも名前を知らない人はいないくらい有名な料理です。

タイには「カレー」という言葉が指す料理はない?

日本人にとってカレーといえば思い浮かぶ料理はひとつですが、タイではカレーという言葉がさす料理はありません。じつは外国人に分かりやすくカレーと言っているだけで、タイでは、あくまでもゲーン=汁物の1種という扱いになります。

グリーンカレーはなぜグリーンと呼ばれている?

カレーが乾燥したホールスパイスを使用するのに対して、ゲーンキャオワーンは生のハーブを主に使います。

青唐辛子やこぶみかんの葉、バジル、そしてマクアプゥン(スズメナスビ)などを使うことでグリーン色のゲーンができあがります。これだグリーンカレーと呼ばれる所以です。具としては鶏肉やタケノコなどが入ることが多いです。

唐辛子のピリッとした辛さと、ココナッツミルクの甘さが絶妙なカレーです。

ゲーンキャオワーンはどこで食べることができる?

ゲーンキャオワーンは有名な料理なので、それこそどこでも食べられます。ただ、値段が若干高めなので、屋台よりは落ち着いたレストランで食べることの方が多いと思います。

グリーンカレーの他にも、レッドカレーマッサマンカレーなど、カレーが充実しているレストランで色々と試してみるのも楽しいと思います。

本当にどこでも食べることができるので、逆に地元の人にお勧めのお店を教えてもらうなど、ローカルな人しかいないお店にチャレンジしてみるのもいいかもしれません。

ゲーンキャオワーンにはやっぱりタイ米が1番!

日本もタイもお米を主食としていますが、じつは米の種類はまったく違います。日本の米(ジャポニカ米)は丸っこくて粘りがあるので、おかずとは別にあくまでも主食として食べることが多いのが特徴です。

日本のモチっとしたお米だからこそ、あのドロっとしたカレーが日本で普及したのでしょう。

タイのお米(インディカ米)は細長くて粘り気がなく、水分をあまり吸収しないので、ゲーンキャオワーンのような汁ものや油の多い炒め物を乗せて食べるのにピッタリです。

日本のタイレストランでは、コストの問題でしょうか、日本のお米が出てくる場合が少なくありません。タイにいる間は、ぜひ、タイ米とゲーンのハーモニーを体験してみてください。

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運営者:タイガーさん

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